2023.11.01更新
現在ホームページ移行作業中、過去の情報はこちらから確認いただけます。旧ホームページ

白門祭
来たれ、坪井研究室へ!!
2023年の白門祭の坪井研究室は、研究室説明と屋上説明を行います。研究の話やまた、本研究室教授の坪井教授が白門祭でライブを行います。タイムスケジュールの下に坪井教授が所属するバンドからのメッセージがあります。
タイムスケジュール

研究室説明後に屋上説明を行います。屋上説明を聞きたい方は、研究室説明からご参加ください。
時間などは予告なく変更することがあります。ご了承ください。

坪井教授が白門祭ライブに
伝説の音楽バンド “Bandgap” が満を持してジャズ研に降臨!!
当研究室の坪井教授及び物理学科の東條教授そしてすご腕のジャズ研メンバーが Bandgap 2023 を構成し、ジャズ研のライブに参加します!
坪井教授のスキャット (SCAT) が聞ける…かも!?
日時:11月4日 16 : 15 ~ 16 : 45
場所:6号館 4階 6418号室
偏光Ⅹ線反射鏡の名前募集!!
坪井研ハードウェアチームでは、CubeSatに載せるための偏光X線検出器を開発しています。
今回名前を募集するのは下の写真の『偏光X線反射鏡』です。

これを検出器の中に設置して使います。この反射鏡でX線を反射させることで、『どんなエネルギーのX線が』『どのくらい偏光しているのか』がわかるようになっています。それは坪井研究室独自のアイデアで、ブラッグ反射の効果を利用しています。また、外から入ってきたX線を反射させ、カメラに集める役割があります。
これまで偏光X線の観測はあまり行われてきませんでした。観測に必要な偏光検出器の開発が技術的に難しいということや、他の検出器の開発に比べて重要視されてこなかったことが原因です。検出器を開発して偏光X線の観測ができるようになれば、新たな発見につながるかもしれません。
今回、私たち坪井研究室は、この偏光X線反射鏡の愛称を募集したいと考えました。以下のキーワードを入れ愛称を作りたいです。キーワードにこだわらない愛称も募集しています。以下の応募フォームからご応募ください。お待ちしております。
応募締め切り 1月31日!!

中央大学天文台CHAOのロゴ決定!

研究室内での投票を経て、中央大学天文台の CHAO のロゴが決定いたしました。坪井研究室の観測対象である恒星フレアを都会から望遠鏡で観測している様子がわかるロゴになっています。
XRISM 打ち上げ成功!!
打ち上げ日時 2023年9月7日午前8時42分11秒(日本標準時)
@種子島宇宙センター大型ロケット発射場










画像:JAXA
坪井研究室紹介動画はこちら

坪井研究室の各種SNS
当研究室に興味のあるみなさまへ
いつでも遊びにきてください
場所は、後楽園キャンパス1号館2階
1239号室 または 1236号室です
〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27 中央大学理工学部物理学科 天体物理学研究室
ホームページなどの問い合わせ:こちら(Web管理者に送信されます)
